5/11（土）、2011年以来参加している熊本県南阿蘇村での田植えのボランティア活動に参加しました。この活動は、高齢化で農業従事者が減り荒廃する水田が増える中、水源としても有名な南阿蘇の環境を守ろうと有志を中心にボランティアが集まり始まったものです。  

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8月19日、前橋市で地熱開発主催の東北大学大学院農学研究科准教授 多田千佳さんによるバイオガスエネルギー授業 『生ゴミからエネルギーをつくろう！』を開催しました。実験は、前半は生ゴミからバイオガスを生成し、後半はバイオガスを使ってお湯を沸かしお茶を飲むという工程。参加してくれた小学生・中学生はとても楽しんでくれました。当日は、バイオガス出前授業の会様、前橋市風の会様に授業サポートをいただきました。多田先生は、2020年東京オリンピック・パラリンピックで生ゴミからつくったバイオガスで聖火を点灯するプロジェクトを提案しています。 また、当日の様子は朝日新聞と上毛新聞に掲載されました。

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植樹ボランティア「ふるさとの杜再生プロジェクト」に参加しました。 この植樹会は、仙台市、仙台ふるさとの杜再生プロジェクト、杜の防潮堤協会の合同で行われています。 東日本大震災により、東部沿岸地域のみどりは甚大な被害を受けました。このプロジェクトは、海岸防災林をはじめとした東部沿岸地域のみどりの再生を図ります。 今回の植樹会では、社内の有志がボランティアとして参加し、内陸側に広葉樹を植樹しました。当日は、約500人の方が参加し、合計本数約7,000本を植樹しました。

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熊本県南阿蘇村で毎年5月に行われている田植えのボランティアに2011年より参加しています。同エリアでは高齢化で農業従事者が減り荒廃する水田が増えるなか、水源としても有名な南阿蘇の環境を守ろうと有志を中心にボランティアが集まり始まった活動です。

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東日本沿岸地域で常緑広葉樹の苗木を植樹し、防潮堤を築く活動をスポンサーとして支援しています。東北の復興だけでなく日本固有の森を再生させるこの活動として注目されています。岩沼市が整備する「千年希望の丘植樹祭」に社内の有志がボランティアとして参加しました。

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前橋市立宮城中学校で行われた職業学習プログラム「青少年と未来をつなぐ教室」にGDIから地質学者のHugh O'Keeffe（ヒュー・オキーフ）が講師として参加。サイエンスコースで授業を行いました。 この活動は平成26年に（公）前橋青年会議所主催により実施、平成27年からはまえばし市民提案型パートナーシップ事業に採択され、前橋市と共同で実施されており、弊社では昨年からサポートをしています。

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2017年9月30日、熊本県南阿蘇村で毎年行われている水田維持ボランティアに社内から有志が参加。5月に田植えした水田で稲刈りを行いました。この活動は、同エリアで高齢化で農業従事者が減り荒廃する水田が増えるなか、水源としても有名な南阿蘇の環境を守ろうとボランティアが集まり始まった活動です。

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東日本沿岸地域で常緑広葉樹の苗木を植樹し、防潮堤を築く活動をスポンサーとして支援しています。2013年から植えた木々は約37万本になり、東北の復興だけでなく日本固有の森を再生させるこの活動として注目されています。2015年からは岩沼市で開催される「千年希望の丘植樹祭」に社内の有志が植林ボランティアとして参加しています。

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東日本沿岸地域で常緑広葉樹の苗木を植樹し、防潮堤を築く活動をスポンサーとして支援しています。2013年から植えた木々は約37万本になり、東北の復興だけでなく日本固有の森を再生させるこの活動として注目されています。 2015年からは岩沼市で開催される「千年希望の丘植樹祭」に社内の有志が植林ボランティアとして参加しています。

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熊本県南阿蘇村で毎年5月に行われている田植えのボランティアに2011年より参加しています。同エリアでは高齢化で農業従事者が減り荒廃する水田が増えるなか、水源としても有名な南阿蘇の環境を守ろうと有志を中心にボランティアが集まり始まった活動です。 ことしは熊本、東京をはじめドイツやベルギーからも参加。発起人の一人でもある南阿蘇村の吉良村長にも参加いただきました。

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